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2005年6月23日 (木)

開くということ

最近、酒飲みと仲良くしている。

お酒があまり飲めないワタシにしては大冒険である。

例えば、風呂上りのビール。

仕事のあとの乾杯。

食事の前のワイン。

恋の小道具カクテル。

そんなことと無縁で過ごした何十年か。

お酒、飲めないより飲めたほうが楽しいかも。

つねづね、そう思っていたけれど

酔うより先に具合が悪くなってしまうというこの体質が

楽しいお酒から遠いところに行かせてしまうんです。

でね、最近気のあう人が大酒飲みなもんだから

もっと話がしたいときは、じゃあ、飲みに行きましょうとなる。

大勢で行くときは、ひたすら食べてもとをとっていたワタシですが

自分のペースでゆっくりと飲んでいい、途中でウーロン茶飲んでもいい、って感じで

話すほどに、自分を離れていく酔いがあることを発見しました。

って言っても、ビール2杯が限界ですけどね。

酒飲んで酔うひとが嫌いで、だからきっとお酒が好きじゃなかったんだろうけど

心を開くことって、すごく難しいことだから

お酒の力を借りるって案外悪いことではないかもしれない。

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2005年6月10日 (金)

誰もいないのに・・・

こんな仕事(賃貸不動産営業及び管理)をしているので、

ちょっと怪しい気配のする部屋、っていうのにめぐりあってしまうことがある。

それに関わるエピソードはまた別の機会に書くことにして

この、「気配」というやつにはほとんど間違いがない。

なんとなく寂しい感じの場所だなぁ、って感じるところが怪しい。

それでね、昨夜の焼き鳥屋さんがそうだったの。

仕事が終わって、気の合う友人と待ち合わせた場所。

週末は混んでいて並んじゃうくらいらしいんだけど

何故か昨夜はガラガラに空いていて、ラッキーなんて言っちゃってたんだけど

なんか、視線を感じるというか

視界に虫が飛んでるような、鬱陶しい空気の流れみたいなものが見えてて

まあ、話に熱中し出したら気にならなくなったけど

閉店間際になって、お客さんが少なくなってくると

またなんか寂しい感じが強くなってきて、

ワタシのお尻を触る誰かが登場。

また、誰がきたのかしら。会社の人かな?なんて振り向くと

誰もいないの。

さすがに、

気配だけなら気のせいにできるけど

あんなにはっきり触られると、やばい。

相当怖いから。

まあ、酔ってるせいにしてしまったけど。

あそこは、やっぱやばいと思います。

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2005年6月 2日 (木)

屋根裏の水漏れを2年間放置したお話

大変お恥ずかしいお話ですが、勃発してしまいました。

築3年のアパートの2階のお部屋が退去をして、ハウスクリーニングが入っているとき

1階の部住人から水が漏れてきていると言ってきたらしい。

慌ててクリーニング屋の責任者が現場を確認しにいくと、1階のその場所の天井には既に点検口が作られていて、過去にも何かあったのかと連絡があった。

ワタシは昨年の3月に人事異動で来たので、それ以前のことを確認すると、どうも水漏れらしきことがあったらしい。あったらしいというのは、書類が中途半端にしか残っていないのでよくわからないのだ。水漏れの連絡があったのは確かだ。書類がある。ただ、どんな対処を誰がしたのかがわからない。前任者に電話をすると、うっすら覚えているらしいが、直接関わっていないからはっきり言えないと言う。さらに、直接手配していたらしい人はなんと一昨年の暮れに倒れてしまって今だに記憶があまり繋がっていないらしい。

状況をなんとなく推測するに、1階の天井を開けてみたら水が流れたあとも、濡れてる様子もないので、屋上から水を流したりして雨水の流れる状況を作るような実験をしたようだ。

それでも結果が出ないので、また、その現象が起きたときに確認しましょう、くらいで終了していたらしい。

実際は雨水ではなく、2階のユニットバスの下の配水管に亀裂が入っていたことが原因だった。壁を壊してやっと発見できたのである。

その状態を2年放置していたのである。

当然、天井裏や壁の内側にある断熱材は水を吸ってずっしりとしているだろう。

常に水を含んでいる木の部分については、カビが発生しているかもしれない。

既に腐ってきているかもしれない。

明日ワタシは、この件について、アパートの施主に話しに行く。

さぞかしズサンな管理を叱られるだろう。

さらに、1階の住人には補修工事をする話をしに行く。

仮住まいが必要だろう。1ヶ月はかかりそうだ。

各方面に謝る担当みたいなもんです。

だけど、この件、誰が悪いんだろう。

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