開くということ
最近、酒飲みと仲良くしている。
お酒があまり飲めないワタシにしては大冒険である。
例えば、風呂上りのビール。
仕事のあとの乾杯。
食事の前のワイン。
恋の小道具カクテル。
そんなことと無縁で過ごした何十年か。
お酒、飲めないより飲めたほうが楽しいかも。
つねづね、そう思っていたけれど
酔うより先に具合が悪くなってしまうというこの体質が
楽しいお酒から遠いところに行かせてしまうんです。
でね、最近気のあう人が大酒飲みなもんだから
もっと話がしたいときは、じゃあ、飲みに行きましょうとなる。
大勢で行くときは、ひたすら食べてもとをとっていたワタシですが
自分のペースでゆっくりと飲んでいい、途中でウーロン茶飲んでもいい、って感じで
話すほどに、自分を離れていく酔いがあることを発見しました。
って言っても、ビール2杯が限界ですけどね。
酒飲んで酔うひとが嫌いで、だからきっとお酒が好きじゃなかったんだろうけど
心を開くことって、すごく難しいことだから
お酒の力を借りるって案外悪いことではないかもしれない。
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