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2005年6月 2日 (木)

屋根裏の水漏れを2年間放置したお話

大変お恥ずかしいお話ですが、勃発してしまいました。

築3年のアパートの2階のお部屋が退去をして、ハウスクリーニングが入っているとき

1階の部住人から水が漏れてきていると言ってきたらしい。

慌ててクリーニング屋の責任者が現場を確認しにいくと、1階のその場所の天井には既に点検口が作られていて、過去にも何かあったのかと連絡があった。

ワタシは昨年の3月に人事異動で来たので、それ以前のことを確認すると、どうも水漏れらしきことがあったらしい。あったらしいというのは、書類が中途半端にしか残っていないのでよくわからないのだ。水漏れの連絡があったのは確かだ。書類がある。ただ、どんな対処を誰がしたのかがわからない。前任者に電話をすると、うっすら覚えているらしいが、直接関わっていないからはっきり言えないと言う。さらに、直接手配していたらしい人はなんと一昨年の暮れに倒れてしまって今だに記憶があまり繋がっていないらしい。

状況をなんとなく推測するに、1階の天井を開けてみたら水が流れたあとも、濡れてる様子もないので、屋上から水を流したりして雨水の流れる状況を作るような実験をしたようだ。

それでも結果が出ないので、また、その現象が起きたときに確認しましょう、くらいで終了していたらしい。

実際は雨水ではなく、2階のユニットバスの下の配水管に亀裂が入っていたことが原因だった。壁を壊してやっと発見できたのである。

その状態を2年放置していたのである。

当然、天井裏や壁の内側にある断熱材は水を吸ってずっしりとしているだろう。

常に水を含んでいる木の部分については、カビが発生しているかもしれない。

既に腐ってきているかもしれない。

明日ワタシは、この件について、アパートの施主に話しに行く。

さぞかしズサンな管理を叱られるだろう。

さらに、1階の住人には補修工事をする話をしに行く。

仮住まいが必要だろう。1ヶ月はかかりそうだ。

各方面に謝る担当みたいなもんです。

だけど、この件、誰が悪いんだろう。

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